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結納飾り、注文2倍 金沢の水引工房、和婚ブームが後押し?【北国新聞】

結納が増えるシーズンを迎え、金沢市内の水引細工工房では結納飾り作りが最盛期を迎えている。最近の和婚ブームも相まって結納は重視される傾向にあり、伝統的な「本物」の加賀水引で人生の節目を飾ろうとする若者が増えているようだ。
 同市石引2丁目の「津田水引折型」では旧盆過ぎから結納飾りを求める客が増え、今年は前年比で約2倍の注文が舞い込んでいる。従来品よりコンパクトなタイプは県外からも「送ってほしい」と依頼があるという。今月に入り、5人の職人が松竹梅や鶴亀などの縁起物を一つずつ急ピッチで結び上げている。

 津田水引折型の結納飾りは市販の既製品とは異なり、結納後も置物や色紙に張り付けて壁飾りにすることもできるため人気で、新郎側の親族だけでなく、新郎新婦本人が選びに訪れるケースも多い。4代目の津田宏さん(53)は「結婚前のけじめとなる結納を大切にし、水引も本物志向の人が増えている」と話す。作業のピークは11月末まで続く。

【北国新聞】http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20091009104.htm

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