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北陸新幹線:車両に伝統工芸活用を 金沢で第1回研究会 【毎日新聞】

 北陸新幹線の金沢開業(14年度)に向け、新型車両に伝統工芸の活用を提案する「北陸新幹線金沢クラフト活用研究会」の第1回研究会が4月26日、金沢市役所であった。

 会は金沢美術工芸大の教授ら6人で構成。この日は座長に川本敦久・同大教授を選出した。

 今後、金沢らしいコンセプトの発掘に取り組み、秋ごろまでに車両の内装デザインなどを提案書にまとめる。今月中には室内装飾に地元素材や伝統工芸を採用した例として知られる九州新幹線「つばめ」の視察に訪れることも決めた。【宮嶋梓帆】

【毎日新聞】http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100501ddlk17040568000c.html

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加賀水引「本物」を材料から製作 質感にこだわり専用機械開発

石川の稀少伝統工芸品の一つ「加賀水引細工」の老舗店「津田水引折型」(金沢市石引 2丁目)が17日までに、これまで県外の産地から仕入れていた材料の水引を自前で作り 始めた。産地が衰退し、良質の材料が手に入りにくくなっていたためで、3年かけ専用機 械を開発した。微細な質感にこだわり、金沢で材料製作から細工までを行う本物の「加賀 水引」で、ブランド力を高める。  加賀水引細工で使われる水引は、細いこよりに色糸を巻き付けて作られる。県外産地で 職人が減少し、品質がそろわなくなったため、同店4代目の津田宏さん(54)が自力で 用意することを思い立った。  津田さんは県内外の繊維関係業者に相談。金沢市内の繊維卸業者の協力を得て、こより に糸を自動で巻き付ける機械を開発した。昨年11月の完成後、巻く力やスピードで微妙 に質感が変わるため、何度も改良を繰り返した。  自作の水引は、芯がしっかりとしたなめらかな質感を実現し、立体的な細工をより美し く表現できるようになった。市販品では90センチに統一されていた長さも120センチ まで伸ばせるようになったほか、好みの色で水引を作れるため、作品の幅が広がるという 。  伝統工芸の産地では、コストダウンのために安い原料を国外から仕入れる傾向が強まる 中、津田さんは「いい物を作り続け、本物の加賀水引を後世にしっかり伝えていきたい」 と語った。

【北国新聞】http://www.47news.jp/CI/201005/CI-20100518-00018.html


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石川県産水引 金沢産水引 の水引生産用 水引製作機械