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北陸新幹線:車両に伝統工芸活用を 金沢で第1回研究会 【毎日新聞】

 北陸新幹線の金沢開業(14年度)に向け、新型車両に伝統工芸の活用を提案する「北陸新幹線金沢クラフト活用研究会」の第1回研究会が4月26日、金沢市役所であった。

 会は金沢美術工芸大の教授ら6人で構成。この日は座長に川本敦久・同大教授を選出した。

 今後、金沢らしいコンセプトの発掘に取り組み、秋ごろまでに車両の内装デザインなどを提案書にまとめる。今月中には室内装飾に地元素材や伝統工芸を採用した例として知られる九州新幹線「つばめ」の視察に訪れることも決めた。【宮嶋梓帆】

【毎日新聞】http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20100501ddlk17040568000c.html

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金沢工芸ツアーで外国人誘客へ 加賀鳶やフードピア加え【北国新聞】

 金沢市は今冬、外国人に世界工芸都市・金沢の技や冬の魅力を発信する「クラフト・ツーリズム」を展開する。観光庁の「ビジット・ジャパン・イヤー」重点地域指定を受け、1月上旬の消防出初め式や2月中旬の「フードピア金沢」(北國新聞社特別協力)などの行事と工芸を組み合わせたコースを設け、外国人旅行者や近隣在住の外国人に参加を呼び掛ける。
 市12月補正予算案に「金沢発クラフト・ツーリズム魅力発信費」として150万円を計上する。

 ツアーは「クラフト創造都市金沢への旅」が共通テーマ。初回となる1月10日は、勇壮華麗な「加賀鳶(とび)はしご登り」が見どころの消防出初め式を見物した後、ひがし、主計町の茶屋街を巡り、伝統工芸品をそろえたギャラリーや美術館で買い物などを楽しんでもらう。

 2月13日は県中央公園で開催中の「フードピアランド」で山海の幸を堪能した後、金沢能楽美術館で囃子(はやし)を体験するコースとなる。金沢漆器や加賀友禅の工房を巡るほか、夜間ライトアップが行われている兼六園も散策する。

 いずれも午前中に出発して夕方に解散する一日コースで、英語ガイドが同行する。各見学地ではその道に長(た)けた専門家が特別講師として魅力を説明する。

 このほか、2月には午後からの半日で金沢21世紀美術館などを巡り、郷土玩具の「加賀八幡起上り」の絵付けを体験するショートコースも4回開催する。

 観光庁は2010年を外国人観光客誘致に力を入れる「ビジット・ジャパン・イヤー」(VJY)に設定。金沢は京都や奈良など15地域とともに重点地域に指定されており、市は12月上旬にも、海外向けに多言語で展開するVJYのホームページやガイドブックでクラフト・ツーリズムの告知を開始する。

 市内で来年5月に開催される日仏自治体交流会議でもクラフト・ツーリズムの実施が決まっており、市側は来年度予算ではさらに関連予算の規模拡大を目指したいとしている。

【北国新聞】http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20091129501.htm

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食品、工芸の13社参加 13日から、シンガポールで物産展 加賀能登のれん会【北国新聞】

 協同組合加賀能登のれん会がシンガポールの百貨店で開く物産展に石川県内の食品、工芸関連13社が参加することが7日までに決まった。同国の富裕層の増加や日本食ブームの広がりを契機に、石川の食と工芸文化の販路開拓を目指す。
 物産展「金沢能登のれん市」は13日から10日間の日程で、伊勢丹シンガポールスコッツ店を会場に開催する。同会がシンガポールで物産展を開くのは13年ぶり。

 みそや珍味、和菓子などの試食コーナーを設けるほか、すしや海鮮丼の実演販売も行う。輪島キリコ太鼓の演奏、石川県の観光パンフレットも設置し、誘客促進につなげる。

【北国新聞】http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20091108304.htm

工芸品の欧州進出後押し 北國銀が仏・大手行と連携拡大【北国新聞】

 北國銀行は、パリに本店を置くカリヨン銀行と連携し、石川の伝統工芸品の欧州進出の支援に乗り出す。同行幹部を北陸での商談会に招き、今後、同行の情報網を活用して欧州の買い付け業者とのビジネスマッチングなどを企画する。国内で高額消費が低迷する中、取引先で欧州の富裕層を狙う動きが出てきたことから、カリヨン銀行との連携を拡大し、地場産業の販路開拓を後押しする。
 カリヨン銀行は、世界6位の総資産を持つクレディ・アグリコル・グループの法人営業・投資銀行部門。北國銀行とは昨年11月に東南アジア、インドでの金融サービス提供に関する業務協力の覚書を交わしたが、今後は、協力対象地域を本店のある欧州にも拡大する。

 欧州での連携第1弾として、12日に福井市で開かれる北國、富山第一、福井銀行によるFITネット商談会に、カリヨンジャパンのマーク・アンドレ・ポアリエ在日代表兼総支配人を招待する。

 北國銀行によると、ポアリエ氏は石川の伝統工芸品に強い関心を持っており、欧州市場で販売できそうな石川の工芸品を中心に会場を視察。安宅建樹同行頭取とも意見交換する予定となっている。

 北國銀行は今後、カリヨン銀行から欧州の販売先に関する情報提供を受けながら、欧州の買い付け担当者を日本に招いて石川の業者とミニ商談会を開催することなどを想定している。

 金沢市が今年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)からクラフト(工芸)分野で「創造都市ネットワーク」に認定されたこともあり、欧州の富裕層の間で石川の工芸品に対する関心が高まっているという。

 北國銀行は「石川に本店を置く地銀として地元の伝統工芸品を海外でアピールし、協力行のネットワークを生かして取引先の販路開拓をを支えていきたい」(国際業務課)としている。

【北国新聞】http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20091106303.htm

金沢市 那覇と都市協定締結 静岡との三角交流に期待【中日新聞】

 金沢市と那覇市との交流連携都市協定の調印式が二十三日、那覇市役所であった。山出保市長と翁長雄志(おながたけし)那覇市長は、伝統工芸や芸能を通じて交流を深めることを確認した。金沢市が同協定を締結したのは計九自治体となった。

 式では山出市長と翁長那覇市長が協定書を取り交わした。山出市長は「両市とも長い歴史がある。伝統工芸、芸能を通じて交流を進めていきたい」と述べ「冬は沖縄県でゴルフ、沖縄の皆さんは石川県でスキーを楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 翁長市長は「歴史と風格があるまちと連携協定を結ぶことができてとてもうれしい」とあいさつした。

 金沢市は金沢漆器と琉球漆器、金沢卯辰山工芸工房のガラス工芸と琉球ガラスなどの交流を考えている。

 今回の協定は、小松-静岡便が七月に就航したことを機に、市が静岡市と協定を締結したことがきっかけ。静岡市は二月に同じような協定を那覇市と結んでいた。

 そこで金沢市は、小松-那覇便がすでにあることに着目し、那覇市と協定を交わすことにした。金沢市は三都市による空のトライアングル交流に期待を寄せている。

【中日新聞】http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20091024/CK2009102402000153.html

伝統技術あっぱれ 加賀繍など9工芸60点展示【中日新聞】

地場産業センター
 県内の希少な伝統工芸を紹介する「石川の伝統工芸品展-伝統工芸の贈り物」が、金沢市鞍月の県地場産業振興センター本館一階で開かれている。同センターが主催。二十五日まで。入場無料。

 国が指定する伝統工芸の加賀繍(ぬい)と、加賀象眼、加賀毛針、加賀獅子頭、加賀水引細工、竹細工、七尾和ろうそく、加賀手まり、郷土玩具の九工芸約六十点を展示。高価な美術品ではなく、身近な生活品や結婚、新築祝いなどの慶事に贈る作品を中心に集めた。

 加賀象眼の木馬ブローチや、加賀毛針のピアス、チョーカーなどアクセサリーも並んだ。水引のかんざしやストラップは赤や黄など色鮮やかで、立ち寄った人がのぞき込むように見ていた。

【中日新聞】http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20091021/CK2009102102000155.html

商談498件、工芸品に人気 中国・大連で商談会、石川から22社出展【北国新聞】

 大連日中貿易投資展示商談会は27日から2日間の日程で、中国・大連市で始まった。初日は、石川県企業のブースに約4630人が訪れ、498件の商談が交わされた。蒔絵(まきえ)のシールや金箔(きんぱく)入りの化粧品など伝統工芸を取り入れた商品に関心が集まった。
 商談会は、大連世界博覧広場で開かれ、石川県からは22の企業、団体が出展した。商談のうち、交渉継続が103件、成約が21件だった。成約のうち、金沢・加賀蒔絵振興事業協同組合の出展した伝統工芸関連の商品が20件を占めた。組合関係者は「販売代理店契約を求めるバイヤーもおり、手応えは上々」と話した。

【北国新聞】http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20091028302.htm